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棚田の風景
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2011予定

頑張れ東北!

オバマ記者会見

「私は日本には特別な思い入れがある。今回の地震は胸が押し潰される思いだ。でも私は楽観的だ。あれだけの経済や技術を築き上げてきた日本人だ。必ずこの困難を克服するだろう。そのための支援をわれわれは惜しまない」



CNNに登場した千葉在住の米人学生

「私は混乱したが、まわりの日本人は違う。落ち着いて周りの人で声を掛け合っている。お互いの状況を確認し励ましあい助け合う。日本人は偉大だ。日本は大丈夫だ」



CNNの専門家の言葉

「日本の国民はミラクルだ。被害は確定しないが、他国だったら数倍の被害になっていただろう。ハイチの500倍以上の威力の地震で津波到達まで5分しか時間ない中で、信じられない対応だ。この国民には常に準備がある。この国は常に事態に準備ができるのだ」



国連からのコメント

「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。今回は国連が全力で日本を援助する。」



外国人から見た地震災害の反応

物が散乱しているスーパーで、落ちているものを律儀に拾い、そして列に黙って並んでお金を払って買い物をする。運転再開した電車で混んでるのに妊婦に席を譲るお年寄り。この光景を見て外国人は絶句した。


私が小学1年生の時に
「新潟地震」が起こった。
その時も石油コンビナートが火災となり、空は煙で真っ黒になり、地割れが起きそして家は床上まで浸水し、その後もライフラインは復旧するまでに随分時間がかかり、給水車が来るたびにバケツを持って水を取りに行ったことを思い出す。

数年前に「中越地震」があり、現地にボランテイアで入ったが、余震が多発し、危険なために「作業」が中止になった覚えがある。

大きな地震を経験しているので、現在被災されている方達のご苦労に心を痛めます。

「中越地震」の少し落ち着いたころ、埼玉のチームサッカーが、ボールやサッカー用具を送ってくれたり、埼玉へ試合に呼んでくれて帰りのバスが出発する時に「頑張れよ!」と、みんなが声をかけてくれ、「勇気づけられた」ことを思い出す。

福島に仲良くしているチームがあるけれど、「連絡」は取れていない
全員がご無事であることをお祈りします。

今私達に出来ることは限られているし大きな事はできないけれど、少しでも力になれることがあればと思っています。

被害に遭われた地域の皆様のご無事をお祈り致します。



2011年
1月29日・30日 埼玉SSチャレンジ大会
予選リーグ
(大宮アルデージャ・鶴ヶ島・新川トレセン・FFC)

2月5日  水原フットサル(3年生)
2月6日  水原交流会(4年生)
2月11日 F3 交流会(4年生)
2月11日 FFC交流会(鳥屋野球技場)
2月12日 春日山フットサル (5年生)
2月12日 KF3ジュニア大会(2年生)
2月12日・13日 黒部アマレーラカップ(6年生)
2月13日 見附フットサル(5年生)
2月22日 新潟FFC8期生卒団式!
2月22日・23日 新座市長杯(5年生)
2月26日 小千谷交流会 (4年生) 
2月27日 第5回NEXT カップ(6年生)

3月5日 上越読売杯(1年生・園児)
3月19日 卒団試合及びOB招待!
3月19日 F3ジュニア大会(2年生)

サッカースクールドリブル突破塾開講
詳細はココ



 
試合結果

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